AVデビューした芸能人のSEX本番感想

ASUKA（あすか）
1986年8月8日生まれ、血液型O型
身長168センチ、バスト88センチ
現役キャンギャル、着エロ

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―初体験と経験人数は？
『中2のときに、1コ上の幼なじみの彼氏と私の部屋で。血はほとんど出なかったけど、あんまり気持ちよくありませんでした。2～3回目くらいから良くなってきましたね。経験人数は5人です。』

―着エロから、ついにAVデビュー
『イメージより撮影してて楽しかったです。イメージは誰もいないところで、体をクネクネしたり、1人でエロい表情になったりしますよね。私、何やってるんだろう？って思ったこともありました。でも、男と女がセックスするのは普通じゃないですか。なので、AVの撮影は無理せず自然体で出来ました。』


―緊張した？
『ほとんどしませんでした。撮影のちょっと前に3Pのシーンがあると聞いていたのですが、プライベートでしたこともないし、すごく楽しみだったくらいです。』

―初3Pの感想は？
『やってみたら意外と大変（笑）。おちんちんが2本あるし、どう平等に扱うか悩んじゃいました。それに入れられている時は、もう1本をフェラしてないといけないから、気持ちいいのにセックスに集中できないのが難点でしたね。』



―セックスは大好き？
『はい。3P以外のシーンもすごく気持ちよくて…。だから途中から、初めてのAVだからキレイにうまく見せなきゃ、とか考えてたのも吹っ飛びました。カメラの位置も気にしないで、セックスに集中してましたね。でも、その分、本気のセックスなので、そこを見てほしいかなと思います。』

―あえぎ声もかなり出てた？
『私は普通だと思っていたんですが、監督さんから、あえぎ声大きいねって言われてびっくりでした。撮影後、元カレに電話して、私の声、大きかった？って聞いたら、そうかもね、って。思い当たるフシがあったんです。以前住んでいたマンションで、1年に3回くらい隣の人が変わったことがありました。あえぎ声が原因かわかりませんが、当時は毎日のように彼氏とヤッてましたからね（笑）。』


―今後はどんな作品に出てみたい？
『私がデビューしたプレミアムさんのソープ作品に出てみたいです。花に囲まれたジャケット写真がすごくキレイなので、やってみたいと思いました。』

―これからの抱負は？
『買って下さった方が、また見たいと思ってくれるような女優になりたいですね。1人でもそういう方がいれば、私のやりがいにもなりますので。』


【デビュー作品】現役キャンギャルASUKA AV解禁！

優希 まこと（ゆうき まこと）
1990年7月7日生まれ、神奈川県出身
身長163センチ、Dカップおっぱい
元レースクイーン、グラビアアイドル、女優（子役）

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ある馬にずっと一人の騎手が乗り続けた場合、その馬をその騎手の『お手馬』と呼ぶそうです。

当然、クセなど細かいところまで熟知しているので、騎手がお手馬に乗ったときは好結果が期待できます。

やっぱり女も男も“お手馬”に乗り続けたほうがセックスがうまくなると思います。私の経験上、5年間で100人の女性とヤッてた男より、一人の彼女とずっとヤリ続けた男とのセックスのほうが気持ちよかったからです。

いわゆるヤリチンは、セックスが雑なような気がしますが、“一筋男”は相手が気持ち良くなるポイントを丹念に探す傾向がありますね。


【独占】猛烈なKISSと絡み合う肉体　 優希まこと

優希 まこと（ゆうき まこと）
1990年7月7日生まれ、神奈川県出身
身長163センチ、Dカップおっぱい
元レースクイーン、グラビアアイドル、女優（子役）

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プライベートでは、ごくたまにスカートをはくことがありますが、スースーする感じがなじめないし、テンションも上がりません。だから、ジーンズがほとんどです。

女の子らしくないと言われそうですが、意外な効果もあるんですよ。初めてヤル男のコは、大抵ジーンズを脱いだ私のナマ脚をみると、『脚がきれい』と言って喜んでくれます。

それに、正常位で思い切り脚を伸ばして股を開いた姿にも興奮する男性は多いです。私としちゃう男性は、ただ脚フェチが多いだけだったりする可能性がありますが・・・。


高校のとき、転校したことがあります。

前の高校ではヤリまくりだったことは以前にお話ししたとおりですが、転校後も校内でヤルことはやってまして、性に関しては、まったく変わらない生活でした。

ただ、何もしていないのに、なぜか他の女子生徒から敬語で話しかけられたり、ビビられる存在でした。自分では気づいていないけど、態度がデカかったのかな？


【準新作】会心の一撃顔射 優希まこと

安達亜美（あだち・あみ）
1991年12月1日生まれ、血液型O型
身長158センチ、Fカップおっぱい
動画サイトでセクシーな姿を公開していた地下アイドル

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―AVデビューまでの経緯は？
『もともと人前に出ることが好きだったので、勝手に地下アイドルと称して、いろいろな動画サイトに自分の水着姿とか手ブラの動画をアップしてました。ネット上では結構話題になってましたよ。そういう活動をしていたら、「AVやってみる？」ってお誘いがあって、がんばってみようと思いました。』

―実際にAV出演することに悩まなかった？
『はい。私、エッチに関してはノーマルなことしか経験してないんです。でも本当は痴漢されてみたいとか、変な願望を持っているので、それがAVならプレーとして実現できて興奮できるかなと思ったので。』

―撮影前の心境は？
『やろうと決めたことなので、緊張はありませんでした。むしろワクワクしてました。』


―実際にやってみて？
『初モノ尽くしなので楽しかったし、そこを見てほしいですね。バイブは怖くて使ったことがなかったけど、やってみたら気持ちよかったし、拘束プレーもそうでしたね。それに顔射も。目も開けられないくらいいっぱいかけられた精子は温かかったです。』

―男優さんとのカラミは？
『今までシてきた男性よりも（チンポが）大きくて気持ちよかったです。何回もイッちゃいました。それにやっぱりうまい。激しく手マンするんですけど、痛くないし、感じさせてくれるのにはビックリでした。』

―初体験とこれまでの経験人数は？
『高校2年のときに、30歳の人と。経験人数は10人です。』


―14歳も年上？
『気になりませんでした。当時、同じ格闘技系の道場に通っていて、そこで仲良くなって付き合うようになったんです。そのうちエッチもするだろうと思って、淫行にならないように、真剣交際ですって、親にカレを紹介したんです。』

―これからやってみたいプレーは？
『さっきもちょっと触れましたが、痴漢系作品をやりたいです。私が女子高生役で、場所は電車の中。でもすぐに挿れないで、指でねちっこく時間をかけてイジってほしいかな。』




【デビュー作品】動画サイトで人気の谷間アイドルAVデビュー！！ エッチすぎてごめんね… 安達亜美

丘咲エミリ（おかざき・えみり）
1991年4月10日生まれ、血液型A型
身長163センチ、Dカップおっぱい
数々のテレビ番組や映画に出演、雑誌モデル

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―デビュー作の撮影で監督にほめられたこと？
『とりあえず、顔がエロいって言われました。あと、フェラチオのときの
舐め方がエロいって。』

―どんな舐め方なの？
『バキューム！吸いますね！それとヨダレをビチャビチャになるくらい出してやる感じ。泡が立つくらい。口の周りもビチャビチャです。』

―それ、気持ち良さそう。
『でも、私は口より手のほうがうまいと思ってます。プライベートでも手コキはけっこう褒められましたもん。フェラより手でやってって言われることもありましたし。撮影ではあまりやりませんでしたけど。』


―手コキのコツは？
『フェラから手コキに入るんです。よだれでビチャビチャになるじゃないですか。で、根元を左手で押さえて、右手では亀頭をつつみこんでグリグリします。大事なのは手首の動き。スナップを利かせるというか。』

―もっとも男優の凄さを感じたプレーを教えて？
『手マンかな。よく分ってるなっていうところに指がくるんですもん。何回かエッチして慣れてくると分っても、初めてのときはポイントがズレてたりするんです。でも、それがズレてない！ちゃんとわかるって凄くないですか？！』

―今後の抱負は？
『幅広く活動していきたいです！』




【デビュー作品】【アイデアポケット】First impression 丘咲エミリ

前作のMUTEKIデビュー作品は、疑似っぽいとの感想が出ていますが、今回は間違いなくガチファックしちゃってます♪

サンプル動画でも確認できますよ